シェアリングワールドを目指す経営者ブログ

奪い合い、競争、比較といった愚かな生き方から、分かち合い、協力、共有という「シェア」な生き方にシフトした経営者ブログ

新人スタッフの苦悩→大成長!

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K・Kです。

おはようございます。

 

昨日の夜中1:15にスタッフからラインで「相談したいことがあります」と連絡が入っりました。

 

驚いて、まだ起きてるよ!どうしたの?

って彼に電話したました。

 

彼は、当社クライアント先に常駐する営業マンなのですが、当社に来てまだ5日目。

確か研修が終わったばかりなはず。

 

春前の大量求人募集で来た人材の中で、面接の印象がピカイチな子でした。

 

相談内容は、

・クライアント会社は、お客様に対して嘘偽りのないデータ提示し、騙して(誤解を与えて)購入させるようなことはしない方針。

・しかし、研修内容で使われたトークスクリプト資料には、誤解を与えるような数値やデータしか記載されていなかった。

・この矛盾にどう対応すれば良いか悩んでいる。

 

というものでした。

 

それに対して私の答えは、

・まず、クライアント会社の責任者へ、その矛盾のどちらに従うのか確認する。

・その上で、現トークスクリプトに従えということであれば、その通りにする。

・自分の感情は一旦捨てる。

 

というもの。

 

営業方針含め、経営方針はその会社の経営陣が考えることであり、その結果が上手く行かなければその経営陣が責任を取ることになります。

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お客様を大事にしない営業方針は必ず痛い目を見ます。

でも、それで良いと思います。

失敗しないと気付けないから。

(この時のお客様におかれましては、本当にお気の毒とは思います…。)

 

何度も言いますが、その責任は経営陣が取ることになります。

嫌でも取らざるを得ない。

 

相談して来たスタッフは、クライアント会社の方針に賛同できないと言っていたのですが、賛同する必要は全くなくて、「お客様に対して」という考えは持たなくていい。

 

何故か!?

それは、そのスタッフの役割にあります。

責任を取る立場にないから、というのが一番の理由。

 

もし、会社の方針の通りやって良い結果が出ればそれで良し。(ここ場合の良い結果とは「お客様にとって、の意味)

しかし、そうしなかったことで結果が出なかった時、責任を取るのは経営者でありスタッフではない。

だから、方針を決めるのは経営者なんです。

 

しかし…、彼は本気で違う!って思った場合、どうあっても自分の方法で売るでしょう(笑)

 

私の口からは、「自分の方法で売りなさい!」とは立場上は言えない。

しかし、このスタッフは絶対に自分の方法で売り始めますwww

 

そして、それで成果を上げられれば、それでOK!

クライアント会社もそれに対して絶対に文句は言いません。

しかし、成果が上がらない場合は、クライアント会社からは、おそらく切られてしまうでしょう。

 

そこまでは想定内。

どちらにしても彼自身の大きな学びになります。

切られても、ウチとしては全然平気!

 

それよりも将来期待の新人に学びを与えてくれていることに大きな感謝でっす(๑˃̵ᴗ˂̵)