シェアリングワールドを目指す経営者ブログ

奪い合い、競争、比較といった愚かな生き方から、分かち合い、協力、共有という「シェア」な生き方にシフトした経営者ブログ

会社の仕組み(前編)

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K・Kです。

 

会社の仕組みについて、ちゃんと分かっている人が少ないです。

 

会社の構成は

「株主」

「経営者」

「それ以外の従業員」

で構成されます。

 

それぞれで役割があり、誰が偉いとか無いです。

単に役割が違うだけです。

 

私が日本でやっているIT会社がありますが、私は代表取締役ではありません。社長でもありません。

別の人を代表取締役にしています。

 

私の役職は「取締役」です。

他にもう1人取締役がいて、計3名で経営している会社です。

 

では「株主」は?

株式の持分出資比率が違います。

代表取締役:0%

私:80%

もう1人:20%

 

ではこの場合、実質的な会社オーナーは誰になるでしょうか?

 

私ともう1人の取締役です。

出資比率的に代表オーナーが私になります。

 

多くの人が「代表取締役」が会社のオーナーであると勘違いしています。

 

社長は?

そういう法的な縛りはありません。

 

あるのは、

・オーナー(株主)

・経営者(取締役陣)

・それ以外の従業員(社員、アルバイト、パートなど)

です。

 

零細中小企業の多くでは株主と取締役が同じです。

そして代表取締役が1番株を多く持っていることがほとんどです。

だから、どうしても「代表者がオーナーの会社」という印象があります。

 

しかし、株式会社の本質はそうではなく、株主と経営者は別の役割として存在する。

 

そう考えると、資本主義経済の構造が分かっていただけると思います。

 

そんなの当たり前だろ!?って思いました?

…そうですか、それならあなたの会社の実質的オーナーが誰なのか、知っていますか?

意外と知らないという人が多いのでは?

 

少なくとも、起業家や経営者を目指している人達は、会社の仕組みくらいは絶対に知っておいた方が良いと思います。

 

後編へ続く。