シェアリングワールドを目指す経営者ブログ

奪い合い、競争、比較といった愚かな生き方から、分かち合い、協力、共有という「シェア」な生き方にシフトした経営者ブログ

お隣中国の世界戦略がお見事なんですが、日本はこのままで良いのでしょうか?

K・Kです。

 

今朝はこの記事が目に留まりました!

www.sankeibiz.jp

 

世界一がらがら(客がいない)空港。

スリランカの南、ジャングルの中に建設された空港。

それを巡って中国とインドが熾烈な獲得争いをしている模様・・・・。

 

中国は当然建設費のほとんどを出しているんだから、譲渡しろと迫っているわけで、スリランカ側としても赤字垂れ流しのお荷物空港なわけですから、本音では手放したい。

インドとしては、目と鼻の先のスリランカに中国が押し寄せてくるのは、とても迷惑なわけでそこは牽制しておきたいと。

 

スリランカでは、先日、南の港(ハンバントッタ港)を中国に譲渡したばかり(99年間の借り上げですが)。

次は空港の譲渡となれば、徐々に中国が侵食している図となっていくのは明らかで、今でもコロンボ付近の建設ラッシュは、そのほとんどが中国企業による工事です。

 

当社の本社もコロンボにありますので、スリランカにおける中国企業の勢いは現実としてほぼ毎日のように目に留まります。

逆に日本(日本人)は何をしているのでしょう!

もっと積極的に海外へ出てビジネスしましょうよ!

(日本政府はお金を海外にばらまいているだけで、実際のビジネスはほとんど出来ていません!)

 

中国には「一帯一路」という現代版シルクロード経済圏構想があるのですが、その実現にはヨーロッパから中東、東南アジアを結ぶその玄関先ともなるスリランカが絶対に欠かせないと言います。

だから、赤字でもOK!

これ、他の国では考えられないことなので、防ぐ手立てが無いのです。

 

中国は益々、その存在感が大きくなってきています。

国内も国外も圧倒的な資金力と人口と、そしてネットワークで世界の覇権をその手に収めようとしています。

アメリカにとって一番のライバルは、この中国と言って間違いないでしょう。

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さて、政治的なことは置いといて。

ヘッポコでも経営者の端くれとしては、この中国の勢いを見逃すわけにはいきません!

中国の海外進出と展開の方法は非常に勉強になりますし(正否・賛否は関係なく、とりあえず学びとして)、市場としての成長・発展も事業家や投資家にとっては魅力以外のなにもでもありません。

 

しかも日本から2時間も飛行機に乗っていたら中国に行けるんです。

福岡からならもっと近い!

こんな近場に世界最大規模の市場があるのに、そこに進出しないという理由が私には理解できません。

 

中国(中国人)は怖い。

騙される(騙された)。

こんなことをよく聞きますが、既に時代が変わっています。

あの時の中国(中国人)と同じと見ているのであれば、全くの間違いもいいところですよ。

 

中国(中国人)は様々な意味で本当に変わりました。

経済成長と共に人々は裕福になり、より良い商品・サービスを求めるようになり、世界中から中国に物やサービスが集まるようになりました。

本当に欲しいモノがあれば、先にお金を払ってでも買いに来ます。

 

日本の商品やサービスは中国人にとっては、非常に手に入れたいものなのです。

当社には、中国側からの「〇〇会社の△△という商品を仕入れたい」「✖✖という会社の製品を中国で販売したい」などという問い合わせが、毎日のように来ています。

 

あ!、本当にホットな話で申し訳ないのですが、農機具を中国の上海にて展示販売するビジネスが決まりそうなんです。

農家さんで、古い農機具の買い替えなどで不要になるものがあるようでしたら、是非当社に買わせてください。

周りにそのような農家さんがいるよ、という人がおりましたら是非私に紹介してください。

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それから、中国ビジネスに興味がある!という経営者や起業目指している人がおりましたら、是非私にコンタクト取ってみてくださいね。

あ、もちろんスリランカでもいいですよ(笑)