シェアリングワールドを目指す経営者ブログ

奪い合い、競争、比較といった愚かな生き方から、分かち合い、協力、共有という「シェア」な生き方にシフトした経営者ブログ

経営者=経営のプロ

K・Kです。

 

経営者が経営判断に困った時、税理士さんに相談してしまうことがよくあります。。

これは大きな間違いです。

 

税理士に税務のことを相談するのは、当たり前だと思います。

ですが、融資についてとか経営の相談をするようになったらお終いです。

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決して税理士さんを敵に回すつもりはありません。

そうではなく、税理士さんは税務の専門家であって、経営のプロではない!ということが言いたいのです。

 

経営コンサルをしていると、特に多いのがコレ。

「税理士が言うには・・・・」

「税理士に相談したらこう言ってました・・・・」

アホかっ!!!!!!

 

もう一度言います。

税理士さんは経営を知りません。

相談する相手を間違えています。

 

税務処理は、全て事後。

収支の結果行うものです。

つまり過去。

 

経営は、未来!

もちろん経営判断には過去データからの分析が必要なので、厳密には両方ですが、重要なのは未来。

現実的な数字に沿った事業計画(数値予測)、すなわち未来をシミュレーションすることです。

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これ出来ないと「経営判断」を間違えます。

その場しのぎ的に策を講じてしまって、後で大変なことになる経営者をたくさん見てきました。

 

税務相談は税理士に。

経営相談は経営者に。

あれ?経営者って経営のプロのことでしょ?

じゃぁ、そもそも経営者が経営の相談するってどういうこと?

本来は経営者である以上、相談するところなんて無いんですよ。

自分以上にその道のプロはいないはずなんで。

 

でも現実は違います。

しっかりと数字と向き合っている経営者がどれほどいるでしょうか?

事業を創る(商品・サービスを開発する)だけが経営者の仕事ではないですよ。

 

全部税理士任せにしている経営者はダメですからね。

 

数字の入力はスタッフでもパートでも経理事務雇ってやればいい、雇う余裕が無ければそこだけアウトソーシングすればいい。

それで、数字は毎日チェックしないとダメでしょ。

どうやって経営するの???

っていうか、それしてないってことは経営してないってことだかんね!

 

大企業なら数字の集計も大変でしょうから、収支の数字見るの時間かかるでしょうけど、零細中小企業で「数字は全部税理士に任せてます」って、もう経営放棄してるのと同じこと。

経営者失格。

数字と向き合わない経営者は経営者ではありません。

 

分かった??Hさん!