シェアリングワールドを目指す経営者ブログ

奪い合い、競争、比較といった愚かな生き方から、分かち合い、協力、共有という「シェア」な生き方にシフトした経営者ブログ

経営の勉強ってどこで習うんだ?

K・Kです。

 

私が起業したのは25歳の時です。

右も左も分からない小僧が、生意気に「自分なら出来る!」と軽い気持ちで始めたのです。

 

今考えるとなんと無茶で無謀で、タイムマシンで過去に行ってゲンコツくれてやりたいくらいな気持ちです。

案の定、沢山の人達に迷惑をかけてしまいます。

本当にごめんなさい。

資金面では親や嫁に、仕事面では仲間たちや先輩達に、本当にたくさんの人達に助けられて…。

ありがたい。本当にありがとうございます。

 

まだ、迷惑や恩に対してのお返しが全く出来ていないですが、一生かかっても必ずそのご恩を返していきたいと思っています。

 

で、21年間経営者をやってきて、これまでの自身を振り返っても、多くの経営者の悩みを聞いてみても、基本的な経営者の悩みって全部一緒なんですよね。

マーケティングに関する悩み

②人材に関する悩み

③資金繰りに関する悩み

基本、この3つです。

 

あとは儲かった時の節税や、トラブル時の法的なこととか、新規事業や進出展開などの事業計画に関することとかetc…。

大体の経営者の悩みなんて、みんな一緒なんです。

 

経営の悩みが一緒なら、解決策も一緒だと思うじゃないですか?

それが経営者によって全然違うんです。

なんででしょ。

 

それは解決策の正解を知らないからですね。

基本、経営者やるような人は他人の言うことなんか聞きませんから、アドバイスや警告してもらっても自分の考え通りに行動してしまいます。

 

自分の感情に沿って、策を練って行きます。

先輩経営者たちが散々同じような危機に対面してきて、それを参考に解決策を練れば良いのに、そうしない。

数字は嘘つかないから、数字とにらめっこして分析して解決策出せばいいのに、数字は嫌いだから見るのも嫌だから、そうしない。

 

だからたくさんの経営者が会社を潰します。

自分が出資した会社だからいいだろ、とか思ってると思います。

 

とか言ってる私もおんなじでした。

まんま私です。

案の定、事業を潰してしまいました。

 

だから、二度とそういう失敗をしない為に、その後一生懸命に学ぶんですが、最初から経営の勉強しておきたかったのはありますね。

操作方法やルール、マナーなど教習所で学ぶ自動車と一緒で、そういうことを教えてくれる経営の学校があったら良いのになぁ。

 

そんなことを考えてしまう今日この頃。