シェアリングワールドを目指す経営者ブログ

奪い合い、競争、比較といった愚かな生き方から、分かち合い、協力、共有という「シェア」な生き方にシフトした経営者ブログ

我が国日本の行く末とは・・・。

K・Kです。

 

今日、当社の日本人スタッフと話をしていたのですが・・・・・。

給料から差し引かれる額について。

スタッフいわく、日本は国に納める諸々の額が高すぎる!というわけです。

 

まず社会保険。

①健康保険

②厚生年金

③雇用保険

の3つがあります。

そして、所得税が引かれるわけです。

40才を過ぎれば、介護保険も引かれるようになります。

会社によっては住民税も(会社で引かれなくても自分で払うので納める額は一緒ですが)。

 

仮に支給額が25万円としてシミュレーションしてみました。

ここのページで計算しました。

http://hokenstory.com/shakaihoken-simulation-salary-average-rank-list/

f:id:lanlankasri:20180404230024p:plain

37,124円の社会保険料。

ここから所得税と住民税が引かれます。

 

上記の金額はあくまで社員本人の支給額から引かれる保険料です。

会社はほぼ同額を会社負担分として国に納めるのです。

つまり総支給額25万円の社員を一人雇用するということは、毎月7万円以上の保険料と所得税・住民税が国に納められるわけです。

 

ってことを、スタッフに話したら

「マジですか!? 日本の国ってそんなに搾取してるんですか!?」。

凄いショックを受けたらしく、ずっと「あり得ない・・・」「この国終わってる・・・」ってブツブツ言い続けていました(笑)

 

・・・どうなんですかね?

確かにこの国は他の国々と比べても、あり得ないほどの手厚い社会保障が受けられるのは確かです。

そのほとんどは医療費なんですが、これほど安い費用で治療が受けられる国はなかなかありません。

ですが国を一つの会社と見立てると、日本は既に債務超過状態でどの金融機関も貸してくれるはずの無い状況なのに、無理やり国債でつまり未来から(子供達から)借金をして成り立たせているわけですよね。

しかも年々最高額を更新しながら・・・・。

もはや茶番ですよね(笑)

 

引かれる額が高いのか安いのか、それはきっと人それぞれ感じ方が違うと思うので、私には分かりかねますが、一人当たりこれだけの額を国が徴収して国を維持できていない現状を見ると、システムが既に崩壊しているのは明らかなので、間違っていることだけは確かだと思います。

 

さてさて、この間違っている進路をどのように正していけば良いのか・・・・。

その答えは一筋縄では出てこないのです。

とはいえ、なるようにしかならないという、答えと言うよりは「結果」として、近い将来にとんでもない現象として表に出てくるでしょう。

全てを先延ばしにした「ツケ」を払う時が必ず来るということです!

 

その時の為に、心の準備だけはしておいた方がよさそうです。

出来れば、心だけではなく実際に準備をするべきと思いますが。